2017-03-14のお知らせ

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卒園式 ~そらクラス~

3月12日(日)

平成28年度 伊都コスモス保育園 そらクラスの卒園式でした。

去年新規園として開園した伊都コスモス保育園の年中さんとして入ってきた子どもたちも、もう卒園です。

卒園式は、温かい空気の中で、子ども達一人ひとりの個性が出ている式でした。

26人のそらクラス。

26色の個性があり、それを一人一人が発揮して、1つの事や物を完成させてきたそらクラスの子ども達。

そしてその背中をぐっと押してくれて、見守ってくれていた保護者の皆様。

感謝の気持ちと寂しい気持ちで胸いっぱいになる卒園式でした。

お別れの言葉を言う子ども達の顔は、しっかりとしていて…。

ひとりが詰まってしまっても攻めることなく、じっと待つ子ども達。小声でひっそりと教える隣の子。

とっても優しい子ども達です。

ケンカをしたこともあったけれど、ケンカをした後の仲直りはとっても自然で、ケンカをする前よりも仲良しになっていました。

たくさんの拍手の中で、子ども達は卒園式を終えました。

自信に満ち溢れた顔で退場していきました…。

卒園式を終えると次はクラスでの、お別れ会です。

みほ先生から、絵本のプレゼントがあり、子ども達は真剣そのものです。

そして、下のクラスに行き、みんなでお別れ会です。

保護者のみなさまと、子ども達と一緒に思い出のDVDを見たり、話しをしたり…。

ここでも、26色カラーが出ていました!!

ひとりひとりの小さなころから6歳になる写真があり、そのDVDを見ているときに、お友だち一人ひとりの名前を当てあいっこする子ども達。

「○○ちゃ~ん!!」「○○くんやけん!」など、お友だち全員の名前がすぐに出てきていました。

面影はありますが、すぐにわかる子ども達はやっぱりすごいなぁと思いました。

いつもお友だちの笑顔をよく見ている証拠ですね。

そして…。

お母さん、お父さんに感謝状。

「ご飯作ってくれてありがとう」

「お仕事頑張ってくれてありがとう」

「お迎えに来てくれてありがとう」

「大好きだよ」

ここでも、たくさんの”ありがとう”が出ました♪

この文章は、本当に子ども達が一生懸命考えた文章ですよ♪

いつもは、なかなか顔を見て言えない言葉を恥ずかしそうに言う子もいましたが、感謝の気持ちを忘れずに小学校にも行ってほしいです!

最後は…。

先生たちからのプレゼントです。

テレビでも見たことがある人もいるかもしれません。

ゆずの「タッタ」という曲で、ダンスもその振付を真似して、そらクラスさんに送りました。

歌詞の中にある、

「たった一度きりの人生 勝った負けたじゃねぇぞ

死ぬほど転んで見つかる 大切な宝物のある

待った、急がなくていいよ ちょっと寄り道もしようぜ

何度でも幕は開けるよ スタートライン

さぁ位置についたら  よーいどん!」

この言葉をそらクラスさんに送りたくて、見てもらいました。

そらクラスさんが、帰るときには、寂しい気持ちでいっぱいになりましたが…。

「おめでとう」という気持ちで送りました!!!

 

 

この一年間、保育園の一番お兄さん、お姉さんとして、お手本となってきたそらクラスさん。

これから、また小学校の一番下の1年生になります。

ピカピカの一年生ですが、たくさん学ばないといけないことがあるでしょう。

勉強も始まり、時間の区切りもあります。

やりたくないことを、しなければいけないときもあります。

しかし、その中で我慢を覚えて、頑張るということをしていきます。

思うことはたくさんあるでしょう。

壁にぶつかることもたくさんあるでしょう。

でも、帰ってくる場所はあります。

お家も帰ってくる場所ですが、伊都コスモス保育園も帰ってくる場所です。

子ども達にとって、保育園が忘れられない場所にしたいという思いで私たちは保育を行っています。

保育園を巣立っていったときのためでもあります。

小学校に行ってもくじけずに、あきらめない、優しい子。そのままでいて欲しいと願っています。

ちょっと寄り道をしたい…。そんなときは、保護者のみなさまも一緒に…。保育園に寄り道をしてください。

 

本当に本当に、ありがとうございました!!!!

これからも伊都コスモス保育園をよろしくお願い致します。